代わりがいないから辞められない?負のスパイラルから抜け出す転職思考法
僕は大学院卒の社会人3年目。大卒の友達はもう既に社会人5年目で、徐々に若手の域を抜け出しつつあります。
このぐらいの時期になると、脳裏をよぎるのが「転職」の二文字。
「やりたいことはこんなことじゃない」「給与体系に不満がある」など、理由はさまざまあるのではないでしょうか。
「転職したいなあ…」なんて、一度でも思った人は意外と多いでしょう。
ですが、実際にキャリアチェンジした人はごく一部。
そこには、さまざまなメンタルブロックが存在しているのです。
「環境を変えるのが怖い」「給料が下がる」など色々挙げられるのですが、多く聞くのがこんな声です。
「自分がいなくなったら、仕事が回らなくなる」「代わりがいないから辞められない」
仕事を楽しくやっていない人に限って、こう言っているのです。
でも、社会人3年目で大企業からベンチャー企業へ転職した、土木建築の技術者からメディアの編集者に転身した僕は、声を大にして言いたい。
自分にしかできない仕事なんてありません。
「自分にしかできない仕事」という幻想
「自分の代わりがいない、なんてありえない」と気づいた体験があったので、そのお話をします。
昨年、建設現場で施工管理をしていました。
本社は東京なのですが、地方の現場だったので現地のマンションを借りて直接仕事に行く毎日。
工事が始まって数か月したころ、とある出来事があって僕は「本社に戻りたい」と上長に伝えました。
もちろん、本社と現場のスタッフで議論が交わされ、必死に僕を現場に残そうとしていたのですが、僕の意志を汲んでくれて東京へ戻ることに。
少ない人数しかいなかった現場から離れ、本社に戻って勤務していたものの、「現場の人たちに悪いことしたなあ」と思うことも正直ありました。
でも、そんな気持ちが吹っ飛ぶ出来事がすぐに発生。
本社に戻って数日後、僕の一つ下の後輩が、その翌週からその現場に派遣されることが決まったのです。
僕は、現場に行く数か月前から通達されていて、準備をした上で派遣されていたので、「若手でこの現場に行けるのは僕しかいない」と思っていました。
なので、僕が本社に戻った後も、誰も派遣しないんだろうなという気持ちでいました。
ですが、すぐに後輩の派遣が決まる。それも翌週。
なんだか、自分が勝手に背負っていた責任感がバカバカしくなり、そこでこのような気づきがあったのです。
「代わりがいない仕事なんて存在しないじゃん」
代わりの探し方はいくらでもある
これはあくまで一例ですが、基本的に代わりのいない仕事なんて存在しないと思っています。
例えば、大企業なら他の部署や事業部に、同じようなスキルを持った人は絶対いるし、ベンチャーでも同業を探してヘッドハンティングすればいい。
社員でやってた仕事を外注するのも手だし、派遣会社に依頼するのも一つ。
社長だって世界中にいくらでもいるし、役員もそれ以上にいる。
自分の部署など狭い範囲で考えるから「代わりはいない」と思うのであって、もっと広い範囲で見るとたくさんいるのです。
穴を補う方法なんていくらでもあるし、それを知らないだけなのでしょう。
代わりはあなたが決めることじゃない
では、転職をしようと考えている人が「代わりがいないから辞められない」という思考から抜け出すために、必要な心構えは何なのでしょうか?
それは、「自分の代わりは自分が決めるものではない」と理解することです。
あなたが抜けた後の人員配置などは、より偉い人や人事担当がやることであって、あなたがやることではありません。
辞めた後のことを指示する権限があなたにあるわけがなく、そこに対して心配するのは逆に筋が通っていないことになります。
経営者は、いざとなればあの手この手を使って後継者を探します。
一般社員では考えられないほどのネットワークを持っているので、人材は意外とすぐに見つかります。
むしろ、人がいなくなって回らなくなるリスクがあるような会社は、そもそも経営が成り立っていません。
自分にとってもっといい環境が必ずあるはずです。
そう考えると、転職に対してもっと楽に構えられるのではないでしょうか?
では最後に、結論をまとめます。
「代わりがいないから辞められない」と転職を躊躇する人に伝えたい。
- 代わりはあなたが決めることじゃない
- 代わりの探し方はいくらでもある
photo by セキグチ
伝えたいことは半分しか伝わらない、ならば倍伝える
2013年ぐらいに、UVERworldのライブでTAKUYA∞さんがMCで放っていた言葉です。
「自分が伝えたいことは、その半分しか伝わらない。
ならば、倍伝えてやろうじゃないか」
自分が考えていたことを話しても、意外と相手の反応が良くなかったり。
終わってから、反省点が見つかったり。
こんなことよくあると思うんです。
僕も最近感じる機会があったので、そのことについて書いてみます。
話し終わったときはスッキリしている
昨日、僕の会社の編集長に僕のことを取材してもらいました。
社員全員分の記事を作っていて、その一環です。
社員の記事を作る目的は、新規顧客の獲得や、既存顧客の継続率UP。
そのために、「どんな想いで働いている人がこの事業をやっているのか?」を伝えることを主旨としているのです。
そういう目的はあったものの、「想いのたけをぶつけてください」という指示だったので、結構好き勝手しゃべりましたが。笑
でも、届けたい人ははっきりと浮かんでいて、その人をイメージして話すことが顧客へも伝わりやすいとわかって話していました。
自分のブログやnoteではなく、会社のメディアとして僕の素顔が明かされるのですが、かなり赤裸々に話しました。
あまり他人に話していないようなことも、「うちの編集長ならいい感じにまとめてくれるだろう」と信頼し全部話すと決めていたので、取材が終わったときはかなりスッキリ。
原稿が完成するのが今から楽しみです。
普段は編集者として取材する側の仕事をしていますが、取材される側ってこんなに嬉しいんですね。
人間は後から気づく生き物
ですが、取材が終わってから色々気づいてしまいました。
「あれも言ってない」「これ言い忘れた」など。
僕のキーメッセージは全て伝えたはずなのに、振り返れば半分ぐらいしか話せていませんでした。
お客様に届けたい言葉はたくさんあるのに、取材時にはそれが出てこなかった。
そこに関して、悔しく感じています。
人間、後から気づく生き物なので、仕方ないといえば仕方ないのですが、それでも不本意なのは変わらず。
でも、取材時間は限られていて、その中で僕が伝えられることは全部伝えています。
だから、スッキリしたのです。
つまり、僕は全力を出した。でも、半分しか伝わらなかった。
伝えるとは、全部伝わらないということなのかもしれません。
「伝えられなかった」で終わらせない
ここで大事なのは、「伝えられなかった」で終わらないことです。
言えなかったことは次言えばいいし、言う機会がなければ書けばいいし。
「伝えられなかった」のであれば、「伝える」努力をする。
それを繰り返すことで、発信力が高い人になっていくのでしょう。
僕も、これから取材される人間になっていきたいですし、取材されるたびに違うことを言える人間になりたいと思っています。
「伝えられなかった」という気持ちが、また次の「伝えられなかった」につながって、結果的に伝えられることが増えていくのでしょう。
マネジメントには欠かせない!?人数ではなくアクティブな人数を追う思考
「人数が多いに越したことはないけど、人数が多けりゃいいってもんじゃない」
仰るとおりです。人数によって解決できる問題もあれば、質で解決できる問題もあり、量と質どっちが大事かを決めることは不可能です。
でも、この問題、世のマネジメント経験者は必ずぶつかりますよね?
大企業では40代になると課長や部長になる人になり、否が応でもマネジメントをしなければいけなくなります。
ベンチャー企業だと、20代でマネジメントということもざらにあります。
そこで、今回は、全てのマネジメント担当者に向けて、「人数」ではなく「アクティブな人数」の重要性を説いていきます。
なぜアクティブな人数が必要なの?
僕の現在の取り組みを例に、説明していきます。
会社で登録制のインターンシップを実施しており、わずか1か月で30名近くの学生が集まっております。
一人ひとり面談し、登録としているため、インターンの内容に共感してくれて活躍してくれるだろう。
そう信じて一人ひとり採用しているのです。
このインターンは学生3名で一人の社長のもとへ取材に行き、記事を執筆するというもの。
つまり、1回の取材で3名の学生をアサインする必要があるのです。
学生は学業が本分なので、「授業を優先してください」と伝えています。
したがって、授業が入っていない学生しか取材に入れないわけです。
だから、どのぐらい学生が空いているかをあらかじめ予測しながら、お客様と日程調整をしているんです。
それを可能にするために、学生には面談時に時間割を全て開示してもらっています。
なので、誰が来れそうかある程度予測はできるのですが、日程が確定したあとに大きな問題があるのです。
それは、「その学生がアクティブかどうか」ということです。
要するに、「やる気があるかどうか」ということです。
連絡しても返事が遅い、ましてや返事がないこともざらにあります。
レスポンスの早さはやる気の表れと考えているので、結構顕著に傾向が出ています。
(送ったらすぐ返せ、という意味ではなく、読んだらすぐ返せ、という意味です。)
もし、3名の学生に声をかけて、3名とも連絡がなかったらどうしますか?
お客様にお断りするわけにもいかないので、なんとしても学生を集めるしかないでしょう。
逆に、学生3名がすぐ決まることもあります。
そういうときは、必ずといっていいほどアクティブな3名が揃うのです。
ここで僕は学びました。
必要なのは学生の人数ではなく、アクティブな人数であると。
何を考慮しなきゃいけないの?
皆さんにおいても、同じ悩みを抱える人もいるでしょう。
人数はいるのに人がいない状況。
それは、アクティブかどうかを考慮していないからでしょう。
「数の暴力」という言葉があるように、人数が多ければ確かに力を発揮するかもしれませんが、その一人ひとりが力を発揮してくれるかは別問題。
ドーナツをいくら集めたって、その集合は隙間が多いことでしょう。
だから、意識しなれけばいけないのは、「全体のうち、アクティブな割合はどのぐらいだろう?」ということです。
2:6:2の法則があるように、全員が100%のパフォーマンスを発揮してくれるとは限りません。
だから、誰がどのくらいアクティブなのかを把握する必要があるでしょう。
どうやって把握しているの?
僕は、一旦観察しています。
取材への参加頻度やレスポンスの速さ、その人にとってのインターンの必要性など、指標とするものは様々です。
しばらくコンタクトを取って、「どのくらいコミットしたいのかな?」というのを見極めて、コミットメントを三段階で評価しているのです。
この指標はそれぞれ決めていいですし、評価もそれぞれの方法でいいでしょう。
ですが、大事なのは「アクティブな人数」を把握することなので、何らかの評価方法は必ず設けましょう。
少しでも参考になったでしょうか?
「どのくらいがアクティブなの?」という視点を持ってマネジメントしていきましょう。
「DECIDED」から学ぶ、やりたいことを選ぶ方法
「自分のやりたいことをやれ!」
「自分の好きなことで生きていけ!」
こんなことが常に問われる世の中ですよね。
こういう生き方を実現している人もいれば、「何がやりたいのかわからない」と悩む人も多いのが事実。
やりたいことがわからないのは悪いことではなく、むしろ可能性が大きいととらえられます。
では、どうすればやりたいことが見つかるのか?
それは、UVERworldの「DECIDED」という曲が教えてくれています。
自分に何ができるか?じゃなく
自分に何が合うか?じゃなく
本当に心が一番選びたいもの選んでるか?ってことだろう
心で選ぶ
「何か新しいことにチャレンジしたい!」
そう考えたとき、人は自分の”できること”から考えがちです。
学校で学んできたこと、今までやってきた仕事など、いわゆる過去の経歴を基準に考えることが多いでしょう。
ですが、その時点で過去の自分にとらわれていることになります。
「今までやってきたことしか、これからもできない」
そう宣言してしまっていることになります。
自分の過去というものは、意外と選択肢の少ないものです。
その少ない選択肢から選んでいては、自分の可能性の膨らみも大きくならないでしょう。
では、「DECIDED」は何を教えてくれたのでしょうか?
それは、「選びたいものを選べ」ってことです。
自分ができるかできないか、自分に合うか合わないか。
そういう自分の枠の中ではなく、心からやりたいと思うこと。
それを選んでいくべきなのでしょう。
心のワクワクには、何者も勝てません。
自分の原動力は自分の心なのです。
だから、自分の見えている範囲(過去の経歴)ではなく、自分の心の範囲(未来の姿)で考えたほうがいいのです。
スキルなんて後からつきます。
やりたいことなら、苦労も努力も惜しまなくなりますし、心が躍るので努力が楽しくなります。
実際、僕も土木建築の仕事から一転編集者になりました。
正直、「編集者って何?」って状態でしたが、文章で物事を伝えたい!という一心でメディアの世界に飛び込んだのです。
今の自分は、一年前には全く想像していませんでした。
心で選んだからこそ、想像以上の自分に出会えたのかもしれません。
できるかできないかじゃなくて、自分の心で「決める」。
やりたいことを選びたいときは、自分の心と対話してみてください。
UVER×編集者=すみちゃん∞
はじめまして!当ブログの運営者のすみちゃん∞といいます!
すみちゃん∞ってどんな人?
何を発信するの?
そんなことを、書いていきます。
読み終わったあと、あなたが少しでも興味を持ってくれれば幸いです。
それではどうぞ!
名前:角田尭史(すみだたかし)
1991年生まれ、愛媛県伊予郡松前町出身。高校卒業まで愛媛県で過ごし、大学・大学院は単身北海道へ。
大学で土木工学を専攻し、2016年に大手企業へ入社。プラントエンジニアとして土木建築の設計・施工管理をしていたが、2018年7月よりベンチャー企業で編集者の道を歩み始める。他にも、フリーランスSEメディアで編集長、一般社団法人でコミュニティリーダーを務め、個人として図解屋として活動している。
8歳のころから硬式野球を始め、現在も社会人クラブチームでプレー中。
14歳のころにUVERworldに出会い、人生の半分をUVERworldに支えられる。
※すみちゃん∞の「∞」は、UVERworldのボーカルのTAKUYA∞から来てます。
なんでブログをやるの?
答えは単純で、「生き方を変えるため」です。
どういうことか、簡単に書いてみたいと思います。
僕は、大学院を経て大企業に入り、2年と少し働いた末、今年7月からスタートアップ企業で勤務しています。
大企業から一転スタートアップへ、土木建築から一転メディアの世界へ。
周囲からもまあまあ驚かれる転身で、僕自身も「こっちのほうが肌に合っている」と感じていて、ガツガツ働いています。
スタートアップならではだと思いますが、チャンスが至るところに転がっていて、あれよあれよと言ううちに自分の役割がどんどん高まっているのがわかります。
ですが、前職では考えてもみなかったことが次々と起こっているのも事実。
まず、仕事が多すぎる。「忙しい」ではなく「仕事が多い」。
人が少ない故に色んなことを担当していて、面白い一方でやることが無限に出てくるのです。
そして、それらは自分の意志100%で決められないものがほとんど。
会社である以上、まず社長の意向があって、その次にメンバーの意向もある。だから、うまく折り合いを進めていかなければなりません。
「会社員とはそういうもの」「それが会社の面白さ」と言えばそれまで。僕も、会社や会社員自体はすごく面白いものだと思っています。
でも、自分の知らないことで何かが決まって、自分が把握していなくてもやらなきゃいけないことが増える。そんなことばかりで自分の時間がどんどん奪われていく。
次第に、自分の意志で動けなくなる。
そんな危険性まで感じるようになったのです。
いくら仕事でうまくいったって、自分は何も幸福にならない。
それどころか、裕福にもならない。
私が勝手にファンにさせてもらっているmilieu(ミリュー)編集長の塩谷舞さんが、以下のnoteでこんなことを書いていたのです。
「 このままじゃ、裕福度と幸福度が比例しない。」
僕は、このnoteに書かれていることに完全同意でした。
久しぶりに心が震えて、僕の気持ちを正直にTweetしたので、それを載せてみます。
内容に全面的に同意したので、3回読み返した。
— すみちゃん∞編集者crew (@11thpride) November 3, 2018
僕の少し先の未来に待つ恐怖と、目指したい生き方が全て言語化されている。
ムーブメント、僕も一緒につくりたい。
心底そう思いました!
ミニマルにはたらく、ということ|塩谷舞(mai shiotani) @ciotan|note(ノート) https://t.co/e4IFZE08Z2
僕が感じてる恐怖とは、
— すみちゃん∞編集者crew (@11thpride) November 3, 2018
・自分の意志とは関係ない決定で埋め尽くされる
・そのおかげで、自分の意志で動く時間が削られる
・量が絶対視され、健康など犠牲が生まれる
というもの。
これが現実になったら、自分の幸福度が上がるわけがない。
もっと恐怖に感じているのは、
— すみちゃん∞編集者crew (@11thpride) November 3, 2018
「これらの恐怖に気づかない社会になっていること」
だ。
粉骨砕身とは、時間と魂を捧げることとイコールじゃない。
心の距離を近づけることが本当の粉骨砕身だと思うので、生き方のアップデートをしなきゃと考えていたところ。
だから、全面同意だった。
結論としては、
・自分の意志の外にあるもので埋め尽くされる
・次第に自分が自分じゃなくなる
そう本気で感じたということです。
だから、僕は「生き方を変える」という決心をしました。
その目的は、「自分を守るため」です。
それを実現する方法は、「自分の意志で動く時間を増やすこと」です。
生き方を変えるとは?
すぐ上にも書いていますが、「自分の意志で動く」=「生き方を変える」ことだと思っています。
もう少し具体的に言うと、「自分の力で生きていける力をつけること」です。
今は会社員として働いていますが、僕個人としても仕事をしていきたい。
そのために、ブログで自己表現をする必要があると感じたのです。
会社員がダメだとは全く思っていません。
むしろ、会社員だから出来ることもたくさんありますし、実際僕は今の仕事は楽しくやっています。
でも、裕福度と幸福度を両立させるには、今の生き方じゃ不可能。
何かを変えなければ、僕に裕福と幸福は待っていない。
だから、生き方を変えます。その表現場所として、このブログを活用していきます。
何を発信するの?
主に、「生き方、働き方」になると思います。
2018年現在、27歳の僕ですが、色んな経験をしてきました。
理系の大学院を出て、大企業で技術職につき、一転スタートアップ企業で編集者に。
理系の世界で生きてきたこと、大企業で生きてきたこと、多くの不安を押しのけて転職したこと、仕事をガラッと変えたこと。
その中で、嬉しいことも悲しいこともたくさんあり、それを発信することで誰かの決断のヒントになれれば幸いです。
他にも、19年間の野球人生では段々野球が好きになって、中学生のときから好きなUVERworldからは生き方を教わりました。
UVERworldが教えてくれた大切なことを、ここで発信していきたいです。
僕が大切にしたいのは、「前向きな気持ち」。
過去の苦しい時期も自分も、自分自身の前向きな気持ちに何度も救われました。
目の前のことをどうすれば前向きにとらえられるのか。そんなことを書いていきます。
このブログが、僕の新たな場所になっていけば嬉しいです。
では、よろしくお願いします!